失敗しない為のビジネスホン導入 -knowledge-

あなたは大丈夫?

  • 見積もり金額が妥当か分からない・・・

    見積もり価格には、機器代金の他にも設置する為の配線費用などいろいろな料金が含まれていますので、一般の方にはその価格が妥当なのか、なかなか分からないと思います。見積もりの価格に少しでも不安があるようでしたら、是非、ビジネスホン工事.jpにお問合せ下さい。

    • こんなに違う見積もり例
  • 初めてのビジネスホン導入で困っている・・・

    初めてビジネスホンを導入されるお客様が不安に思うことは、いろいろとあると思います。ビジネスホン工事.jpではそんなお客様の不安を少しでも取り除けるように様々なコンテンツをご用意しております。

    • 新品と中古品の違い  	>>
    • ビジネスホン導入の流れ
  • 導入した後のアフターサービスが心配・・・

    いい加減な工事だけをして料金を請求したり、高いリース契約を結ばせて保守をしない。そんな業者が中にはいます。ビジネスホン工事.jpでは「売りっぱなし撲滅宣言!」として、お客様と長くお付き合いさせていただけるよう、売りっぱなし撲滅を宣言しています。

    • 売りっぱなし撲滅宣言!

新品と中古品の違いについて

  • 価格について
  • 機能・拡張性について
  • サポートについて
  • 耐久性について
  • リース契約について
新品と中古品の違い

新品ビジネスホン

・メーカー保証や盗難保証などがある。
・最新の機能がついている。
・新品の為、使用感などがない。

中古ビジネスホン

・機器代金が安い為、初期費用が安く抑えられる。
・最新機器の選択が難しい為、機能的には昔のものになってしまう。
・クリーニング済ではありますが、使用感などがあります。

新品・中古品の違い早分かり表
  価格 機能 サポート 耐久性 拡張性 リース契約
新品
中古品
× ×
価格について

当然なのですが、価格だけをみると中古品は安く、新品は高いです。

  • とにかく初期費用を安く抑えたい。
  • 電話は話ができればそれでいい。

というお客様には中古品が支持されています。

機能・拡張性について

新品は、最新の機能を十分に利用できます。
機能によっては通信費を大幅に下げることができるものや、業務をより円滑にすることができるものもあるので、担当者とできるだけ詳しく打合せをすることをお勧めします。
中古品は、その商品の生産が終了した時期によって、使用できる機能が大きく異なるので確認が必要です。

サポートについて

ビジネスホンは生産終了(生産中止)から7年が経過すると、メーカーの部品保有義務が無くなります。そのため、7年が経過したものは、部品がなくなったものから順に、ビジネスホンメーカーによる修理対応が受けられなくなります。
新品の場合は、購入時から最低でも7年間は、修理部品はメーカーに保管されていますので、安心してご利用いただけます。
中古品は、部品保有期間が経過したものも多く、故障の際の部品の手配は困難である、と考えておいたほうが無難です。
最近は、インターネット上でビジネスホンの部品も取引されていますが、似たような部品も多く、部品の選定には注意が必要です。

耐久性について

最近のビジネスホンは、構造上、稼動箇所が少ないため、どれも耐久性に優れています。
中古品もその点では、大きな違いはありませんが、やっぱり中古品なので、前のオーナーの使用環境(温度・湿度・埃など)によって、その後の耐久性は大きく左右されます。また、地域による微妙な電圧の違いなども故障の原因のひとつです。

リース契約について

中古品はリース契約を結ぶことはできません。

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