見積もり価格には、機器代金の他にも設置する為の配線費用などいろいろな料金が含まれていますので、一般の方にはその価格が妥当なのか、なかなか分からないと思います。見積もりの価格に少しでも不安があるようでしたら、是非、ビジネスホン工事.jpにお問合せ下さい。
初めてビジネスホンを導入されるお客様が不安に思うことは、いろいろとあると思います。ビジネスホン工事.jpではそんなお客様の不安を少しでも取り除けるように様々なコンテンツをご用意しております。
いい加減な工事だけをして料金を請求したり、高いリース契約を結ばせて保守をしない。そんな業者が中にはいます。ビジネスホン工事.jpでは「売りっぱなし撲滅宣言!」として、お客様と長くお付き合いさせていただけるよう、売りっぱなし撲滅を宣言しています。
新品ビジネスホン
・メーカー保証や盗難保証などがある。
・最新の機能がついている。
・新品の為、使用感などがない。
中古ビジネスホン
・機器代金が安い為、初期費用が安く抑えられる。
・最新機器の選択が難しい為、機能的には昔のものになってしまう。
・クリーニング済ではありますが、使用感などがあります。
価格 | 機能 | サポート | 耐久性 | 拡張性 | リース契約 | |
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新品 |
△ | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ |
中古品 |
◎ | △ | × | △ | △ | × |
新品は、最新の機能を十分に利用できます。
機能によっては通信費を大幅に下げることができるものや、業務をより円滑にすることができるものもあるので、担当者とできるだけ詳しく打合せをすることをお勧めします。
中古品は、その商品の生産が終了した時期によって、使用できる機能が大きく異なるので確認が必要です。
ビジネスホンは生産終了(生産中止)から7年が経過すると、メーカーの部品保有義務が無くなります。そのため、7年が経過したものは、部品がなくなったものから順に、ビジネスホンメーカーによる修理対応が受けられなくなります。
新品の場合は、購入時から最低でも7年間は、修理部品はメーカーに保管されていますので、安心してご利用いただけます。
中古品は、部品保有期間が経過したものも多く、故障の際の部品の手配は困難である、と考えておいたほうが無難です。
最近は、インターネット上でビジネスホンの部品も取引されていますが、似たような部品も多く、部品の選定には注意が必要です。